夏のぎっくり腰
実は夏ぎっくり腰になりやすい時期の一つです。
夏は体温が上がり代謝がよくなり、老廃物を出すために腎臓が活発に働きます。
そのことで腎疲労が起きやすくなります。
腎疲労で腎臓と関係が深く、また近くにある大腰筋という筋肉が過緊張していきます。
大腰筋が過緊張すると、前屈みの姿勢になります。
そうなるとバランスをとるため広背筋が緊張します。
広背筋はぎっくり腰を起こす筋肉でもあり、これでいつぎっくり腰になってもおかしくない状態になっています。
腎疲労や大腰筋の収縮が収縮してる方の特徴として、
偏頭痛、後頭部痛、目の奥の痛み、鼠蹊部痛、股関節痛、膝痛、下肢後面痛、だるさ、むくみ、寝汗、途中覚醒、微熱、冷え、喉の症状、唇の荒れ、肌荒れ、重い生理痛、上向で寝ると腰が痛いなどがあります。
毎年夏場に腰が痛くなる人、これからの時期で前ページの症状が気になる方、ぎっくり腰になる前にお気軽にご相談ください。
どこにいっても
なにをしてもよくならない
原因不明の症状でお困りの方
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お気軽にご連絡ください。
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