いい意味での適当な施術
おはようございます。
こころとからだの整体 こばやし施術院の中の人、こばやしです。
僕はいつも適当な施術を心がけています。
と、こういわれると悪い印象を持たれがちかと思います。
「適当」を調べると、
てき‐とう〔‐タウ〕【適当】 の解説
[名・形動](スル)
1 ある条件・目的・要求などに、うまくあてはまること。かなっていること。ふさわしいこと。また、そのさま。「工場の建設に適当な土地」「この仕事に適当する人材」
2 程度などが、ほどよいこと。また、そのさま。「調味料を適当に加える」「一日の適当な仕事量」
3 やり方などが、いいかげんであること。また、そのさま。悪い意味で用いられる。「客を適当にあしらう」「適当な返事でごまかす」
→適切[用法]
同じ「適当」という言葉でも、良い意味と悪い意味が出てきます。
必要なところに、必要以上の力をかけない施術を僕は心がけています。
必要以上の力をいれると、痛みに変わり防御反応が出て以降の施術効果が減ってしまうこともあったり、事故に繋がるということがあります。
悪い意味の方ではなく、いい意味での「適当な施術」です。
師走ですがご自愛ください。
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