季節性感情障害＝冬季うつ病

おはようございます。

「こころとからだの整体 こばやし施術院」の中の人、こばやしです。

環境の変化のときがうつ病でしたりこころの病気に、注意をしていただきたいときでもあります。

今回は「冬季うつ病」といわれている、「季節性感情障害」についてです。

基本秋から冬に症状があらわれ3月の少し暖かくなってきた頃になると治るという周期性があるのが特徴です。

秋口ではなくなぜ1月のこの時期にこの事について書かせていただいたのかといいますと、暖冬が続き一瞬寒気が入りまたすぐに暖冬にといったことを繰り返す今期ですが、とうとう寒さ本番な感じがしています。

そのことから経験上、一気にこちらの症状の方が増えるかなぁと予想しています。

症状として主に

過眠

過食

体重増加

意欲低下や思考が進まない

倦怠感がある

などがあります。

こころとからだの整体 こばやし施術院では、基本的にこころの病気の根幹は脳の働きにあると考えています。

脳の血流や酸素不足が起こる場所で、様々な症状への分類がされていると考えます。

当院ではクラニアル＝頭蓋骨調整や関連するお身体の調整をさせていただくことで、

頭蓋骨が正しい働きができるようにお手伝いをさせていただき、

脳の血流や酸素不足の改善のお手伝いをさせていただき、

そしてそれが結果お身体全身が健康になれるようお手伝いをさせていただきたいと考えています。

この症状身に覚えがあるなど、

気になる症状がございましたら、お気軽にご相談ください。

お問い合せ専用電話：086-422-1645

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